求人募集をするすべての方、必見です!この記事を読めば、求人広告に使う「いい写真」が必ず撮れるようになります。
TikTokやInstagramなど、ビジュアルでのコミュニケーションが主流になる中で、文章を読むことを「コスパが悪い」と感じる人が増えています。そのような世代は、写真から得られる情報を非常に大切にしており、写真一つで応募効果は大きく変わります。
写真撮影は求人代理店の担当者に任せることもできますが、採用担当者自身が知識を持つことで、より効果的な写真を掲載し、応募効果を格段にアップさせることができます。
いい写真、悪い写真とは?
最近では、Airワークなどを利用して、無料で自社専用の採用サイトを持つことが当たり前になりました。そのため、写真撮影は採用担当者が身につけたい重要なスキルの一つです。
では、「いい写真」とはどんな写真でしょうか?
💡 いい写真・悪い写真の定義
いい写真:応募者が増える写真
悪い写真:応募者が減る写真
私は15年間求人広告に携わってきましたが、写真の違いが応募効果に与える影響は非常に大きいと断言できます。場合によっては、写真を変えただけで応募数が2倍になることもあります。
いい写真を撮影するための2つのポイント
ポイント
一枚の写真にたくさんの情報量を入れる。
求職者が欲しい情報を入れる。
この2つが最も重要です。 特に、多くの求人サイトでは、求人一覧ページに表示される一枚の写真がクリック率を大きく左右します。
一覧ページを制すものが、求人広告を制す!
クリックされなければ、広告を掲載した意味がありません。クリック率が高ければ、表示回数(PV)が少なくても、しっかりと求人情報を見てもらえます。だからこそ、まずクリックしてもらえる一覧画面を作ることが、現在のWEB求人メディアで最も大切なポイントなのです。
【実践】写真の撮り方
「百聞は一見にしかず」ということで、実際に写真を撮ってみました。
1. 情報量を多く入れる
例:情報量の違い
読み取れる情報量の差
写真A:同僚の一人
写真B:同僚の一人 + オフィスの雰囲気
写真C:複数の同僚 + ロゴ + 商品 + オフィスの雰囲気
情報量の多い写真の撮り方
撮影者はオフィスの端に立ち、オフィス全体にレンズを向けます。
スタッフにはカメラから2mほど手前に立ってもらい、商品が見えるように持ってもらいます。
自然な笑顔を引き出しながら、連写で撮影します。
これで、情報量の多い、魅力的な写真が撮れます!
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2. 求職者が欲しい情報を入れる
今回募集するターゲット(ペルソナ)は、どんな情報を知りたいでしょうか?求職者のニーズに合わせた写真の例をいくつかご紹介します。
Aさん「一緒に働く同僚を知りたい!」
20代の女性が活躍していて、楽しい雰囲気の会社で働きたいな…。自由な社風だともっと良いな!
[写真:20代の女性たちが楽しそうに談笑しているオフィス風景]
Bさん「キャリアを積んで活躍したい!」
頑張りが成果として見える世界で仕事に打ち込みたい!忙しくても熱中できる仕事がしたいな!
[写真:会議で真剣な表情で議論する社員たちや、ホワイトボードに書かれた目標]
Cさん「どんな商品を扱っているのか知りたい!」
実際に扱う商品や、それによってどんな課題を解決しているのかを知りたい!
[写真:社員が自社の商品を手に持ち、その特徴を説明しているような場面]
Dさん「クリエイティブな仕事がしたい!」
自分の発想を活かして活躍したい!自由な発想で価値を提供したい!
[写真:付箋がたくさん貼られたブレインストーミング中の壁や、デザイン案を広げて作業する様子]
Eさん「定時で帰れるか知りたい!」
仕事はしっかりやりたいけど、小さい子供がいるから定時で帰れる職場じゃないと応募できない。
[写真:夕方、笑顔でオフィスから退社していく社員の様子]
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まとめ
すべての人に響く完璧な一枚というものは存在しません。大切なのは、ターゲットに設定した人に「クリックしたい」と思ってもらえる写真になっているかどうかです。
そして、できる限り多くの付帯情報(オフィスの雰囲気、働く人、商品など)が伝わるように、背景なども工夫して撮影してみましょう。SNS映えする写真よりも、リアルな雰囲気が伝わる写真の方が、求人広告では効果的です。
たった数分の撮影時間の差が、応募数3名、5名の差になることもあります。ぜひこの記事を参考に、写真撮影にチャレンジしてみてください。
おまけ:原稿内で使える写真の例
一覧ページは一枚ですが、求人情報の詳細ページには複数枚の写真を掲載できる場合が多いです。2枚目以降は、下記のような情報量が少ない写真でも構いません。文字だけで伝えるよりも、はるかに多くの情報を応募者に提供できます。
[写真:オフィスのエントランス]
[写真:休憩スペースでリラックスする社員]
[写真:チームでのランチ風景]
[写真:社内イベントの集合写真]
当社はこのページで応募者が急増しました!応募者の方から「ホームページの写真を見て、雰囲気が応募の決め手になった!」と聞いた回数は数えきれません!